手作りお猪口のススメ
2015/03/02

友人との交遊で最も多いのが飲み会だと思います。居酒屋で飲むのもよし、自宅で飲むのもよし。様々な楽しみ方、気軽さが場所や時間を選ばないこと、またお酒の場を借りてというのが支持される理由かと思います。
ただ「毎回居酒屋で飲むのも飽きた」とか「宅飲みも味気ないな」という方には、友人とお猪口(ぐい呑み)を作る事からはじめる飲み会がおすすめです。自作お猪口をつくる際のメリットは3つです。
- みんなでモノを作る楽しみを共有することができる
- あくまでお猪口なので、お酒を飲むことが最終目標であること
- 日本酒にこだわることで、お酒そのものを嗜むことができる
お猪口を買ってくる

当然ながらまずはお猪口を買うところから始まります。基本的な工程として、白く耐熱性が高い陶器に「落書きペン」で絵を書きオーブンで焼き定着させるという工程になります。なので、陶器はオーブンでの使用可能なものを選ぶ必要があります。自分の場合は、通販でお猪口を買ってきましたが、無印などで購入するのもアリです。
絵を描いて焼く

各々が絵を描き終えたら、あとはオーブンで焼く工程です。詳細な時間は落書きペンにも記載されていますが、おおよそ30分程度焼き込んだのちに、冷まして水洗いを行うと完成です。とっても簡単です。

作成後はみんなで食事をします。今回は日本酒も含めて日本橋の百貨店で買ってきました。豪華な食事を楽しみに作るというのもモノづくりのモチベーションになります。
ぜひ、みなさんもどうぞ
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【BLOG】ミニシアター文化に触れて
ご無沙汰してます。秋晴れが清々しくキャンプ日和ですね。今年も残り1ヶ月と、振り返ると今年も色んなところに出かけたなと。ここ最近は少し疲れたというか、あまり遠出する力がなくもっぱら近くでプラプラしていることも多くなりました。暇してんだな〜と同情してくださる方は是非引っぱりだして欲しいところです。ただ遠出しなくなった間にミニシアターに通って映画を見る事にドハマりしてます。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 映画なに見たらいいの… そもそも自分は映画ってあまり見る方ではなく、たまにデートとかで見に行ったりはしていたくらいで見た映画の数も少ない方です。知識もほとんどないので、誰しも一度は経験したことがあるのではないかと思いますが、 [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”woman01.png” name=”サブカルA子”]この◯◯映画面白いよね![/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”woman02.png” name=”サブカルB子”]わかるわ〜!あれがうんたらよね〜[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”my.png” name=”おれ”]・・・[/speech_bubble] みたいな会話にもついていけず、ポツンと隅っこに追いやられているタイプです。ただ旅行に行かなくなってから、どうもインプットが少なくなったというか、創造意欲が出てこない日が続いてしまっていてるので、そういう時は人に会うとか本を読むなど、新しい情報を欲している時なんだろうなと。そうこうして近くのTSUTAYAで映画を借りる生活がしばらく続いていたんですが [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”my.png” name=”おれ”]これは見とけな映画ないっすかね[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hiraga.jpg” name=”平賀のぱいせん”]業界とかコミュニケーションなんたら的なことで言えば「NO」は見てほしいし、異文化的なもので言えば「聖者たちの食卓」を推したいです[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”my.png” name=”おれ”]なるほどっすね[/speech_bubble] とTwitterでツイートしてみたところ、友人からおすすめされたのがNOと聖者達の食卓という映画でした。DVDで面白い映画はないかというつもりで聞いたんですけど、ちょうど上映されている映画だったので 「 どれどれ… 」 と都内で上映されている映画館はどこか調べていたら、ちょうど二つとも上映されていたのが渋谷にあるミニシアター” UPLINK ”でした。結局違う映画を見たんですけどね。笑 で、結局観たというのが「Tom at the …
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圧巻! “3時間だけ” 野川の桜ライトアップ
早いもので今年も花見のシーズンがやってきます。春といえば、あと1ヶ月もすれば桜が咲き始める時期です。今日は個人的にもおすすめしたい花見スポットである野川の桜ライトアップについてご紹介します。 野川の桜並木について 都内のお花見といえば、上野や中目黒のイメージがありますが、今回は自分が昔住んでいた調布市の柴崎駅最寄りの「野川」という小川沿いにもとても素敵な桜並木があります。 私は以前、野川沿いのアパートに住んでいた時に、日中よくふらっと川辺に座って眺めていました。人も然程多くはなく家族連れが散策に利用しているシーンがとても心地よいです。この4月の花見の時期になると川添いが雑草で生い茂って緑色になるんですが、都内だとコンクリートで護岸工事されている場所がおおいので、気持ちがどこか落ち着く気がします。 こんな風景がずっと続いています。よく自分は左側にあるコンクリートのでっぱりのところに座ってビール飲んでました。 “たった3時間”のライトアップ 野川のライトアップは桜が満開になる”たった一日だけ”ライトアップされます。もちろん毎年桜が満開になる時期は異なるため、3月末〜4月月初になるまで日取りは分かりません。しかも18時点灯から21時消灯という3時間だけのライトアップされるという一年に一度の行事のため、各地からこの日の花見を見に来る人も多いです。 由来は一本のライトアップから ライトアップは株式会社アーク・システムが、照明の設置から運営までおこなっており、開催日の日取りも一番綺麗に写るタイミングを選んで設定しているとのこと。およそ650mにもわたり両岸に約250基の照明機材を設置しているため、その迫力は圧巻です!(毎年ありがとうございます)そんな野川のライトアップですが、始まりは花見用に設置した1本の桜からということ。 旧社屋脇、野川に咲く一本の桜を従業員の花見用にライトアップしたのが全てのはじまりでした。 「地域社会と調和」より お越しの際は、駐車スペースとなるパーキングも多くはないので電車がおすすめです。京王線であれば10分〜15分間隔で電車が走っており新宿や渋谷まで30分程度で出る事ができます。 野川へのアクセス方法 京王線 ・布田駅から榎木橋まで徒歩15分程度 ・国領駅から細田橋まで徒歩10分程度 ・柴崎駅から細田橋まで徒歩15分 ※上記駅は京王線「各駅停車」のみ停車のため、急行や特急でお越しの場合は「調布駅」もしくは「つつじヶ丘」で乗り換えが必要です。 開催時期と開催時間 開催時期 4月2日(木曜日)決定 野川 ライトアップに関するツイート 開催時間 18:00点灯-21:00消灯 関連記事 野川でピクニック的な花見のススメ 人が多い人気の花見スポットもいいですが、たまにはのんびりと静かな場所で花見を。ピクニック感覚でできる野川の花見をご紹介します 参考 ALL Photo by urasimaru,Cookie M 上記写真を使用しています。
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僕はエンジニアになれないと知る/旅のマガジンを創った理由(1/3)
早いものでoutovを2013年8月30日に開設してから半年以上が経過しました。一日平均200UU程度(まもなく累計10,000UU)に到達しそうです。基本的には検索から入ってきていただく場合が多く、記事作成数に応じて順当にユーザー数も増えていっています。ソーシャルメディアについては先月から開設したFacebookページを通じて細々やっていきます。 今回はいつもとは視点を変えて、自分が「また旅をしたくなるマガジン」を創った理由についてお話したいなと思います。かなり長くなっていまいそうだなと思うので3回程度に分けて進めていきます。まずはじめに僕が目指したいビジョンから。 「みんなが好きなことに時間を使い、暮らしていけること」 まあ奇麗ごとなのかもしれませんが、僕はこれが一番理想なのかなと思っています。今僕がやっていることは「旅」という切り口で自分の好きな事に時間を使い、暮らしていけるための練習をしているような状況です。実際にまだまだ些細なadsense収益ですが、0から1円を、アルバイトや就職という形ではなく稼げたことをとても嬉しく思っています。 今はこのノウハウを色んな人に共有するようにしています。せっかく得られたものはどんどん外に出すことで、同じような仲間が増えてくれたら最高です。このあたりの話を始めるととても長くなってしまうので、今は割愛します。 Part.1は学生時代にウェブサービスを創ることを志ざし、学生発ウェブサービスをつくる大会「ブレイクスルーキャンプ」に参加した時の話です。outovを創るに至った最初の大きな起点だったと思います。 ブレイクスーキャンプでの落第生 およそ3年前、学生だった私はブレイクスルーキャンプと言われるMicrosoftやネット系企業が出資する学生発のウェブサービスを創る大会に参加していました。この大会は、2ヶ月間泊まり込みができるアパートやオフィスを提供され一つのサービスを開発するというものです。当時、文系学生だった私はディレクター兼コーダーとしてサービス企画からHTML構成の設計などを担当していました。名だたるネット系企業社員のメンター制度などとても充実した内容でしたし、日本中から集まった将来を担う起業家たちが集まっていて刺激的なものでした。 しかし実際に結果をあけてみると、その時に自分が創りたいサービスが創れなかったことが自分の中でとてもショックでした。こういう社会が創りたいとイメージにはあるものの、言葉に表せないもどかしさ、どんどん色んな意見を得るたびに変わっていくサービス設計、提供価値が自分の創りたいものではなくなっていく感じです。また具体的な機能として世の中に溢れているサービスと差がつきずらいことも歯痒く思っていました。 そんなことを考えるうちに、ブレイクスルーキャンプでは予選で敗退してしまいます。大会の優勝チームは、メディアに取り上げられ注目を浴びましたし、その後も続々と起業していきます。しかし、当時学生発のサービスとして注目されていたサービスが、数年後相次いで閉鎖していきます。大々的に取りはやされ、様々なメディア媒体に掲載されながらも閉鎖してしまうという構造に、(閉鎖理由は千差万別とは思うものの)どこか社会の仕組みとしておかしいのではないか?とその時は感覚的に感じていました。一方で未だくすぶっている自分の可能性は捨てきれず「自分だったらもっと社会をよくするサービスが創れるのに」と考えていました。 その後、私はエンジニアになることを志します。しかしエンジニアにはなれませんでした。(続く)
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旅する前に見よう、四国の地方メディア
ふと香川県をはじめとして四国は住む地域について発信するメディアがとても多いなと気がつきました。日本の中でも独特の気候や島々が発信意欲を高めるのかも、なんて考えたり。自治体から発信するものだけでなく個人でメディアを作っている場合も多いのが面白いと思っています。観光ガイドブックももちろん自分も見ますけど、日頃からその街のことについて目を向けてみると旅ももっと面白いんじゃないかって。以下、四国について取り上げるメディアをご紹介します。 物語を届けるしごと 個人的にもとても大好きなサイト。瀬戸内エリアを中心として四国に関する情報を発信しています。また編集長の方の考えや暮らしに関する考え方に非常に共感できるので旅立つ前に四国へ移住した話も見てもらいたいです。 エリア:香川県(高松市、小豆島ほか) 物語を届けるしごとを見る 四国大陸 四国に住む若い世代の方が運営する「webmagazine四国大陸」。ほんとうに四国のことが大好きなんだろうなというのが伝わってきます。暮らしてみないと分からない四国の深いことまで発信しているサイトです。 エリア:香川県、徳島県、高知県、愛媛県 四国大陸を見る せとうち島手帳 瀬戸内の島々を回るならまずは目を通しておきたいサイト。島は船の時間も限られているのでアクセス方法から要チェックです。また島のお店情報も充実しているのでどこの島を回るのかを事前に確認してみてください。 エリア:香川県 せとうち島手帳を見る せとうち暮らし 実際に雑誌として販売もされているローカル雑誌。街の本屋さんでひっそりと置いてあります。しっかりとした内容とせとうちを中心に活動する人にもフォーカスをされているため、読み応えは抜群です。 エリア:香川県 せとうち暮らしを見る 神山町役場 徳島県の山間部にある神山町。一度は高齢化と過疎が深刻化した街がいまではIT企業から若手のクリエイターが集まる日本有数の活気ある街です。古民家DIYなど建築家も注目の街は必見です。 エリア:徳島県 神山町役場を見る まちのシューレ 高松市で展開するまちのシューレのサイト。カフェやギャラリーでのイベント情報は是非チェックしてもらいたいです。高松市内でのイベント出店からお祭り情報も知る事ができます。 エリア:香川県(高松市) まちのシューレを見る 島フェス 四国出身のアーティストが数多く参加するフェスティバル。夏の四国独特のからっとした季節に四国に行く機会があれば、是非あわせて訪れてみてください。 エリア:香川県 島フェスを見る 五郷 香川県の山間部にある五郷。普通に観光ガイドを見ているだけでは絶対に出会えない場所です。だからこそここでご紹介します。ツアーもあるのでこのサイトで応募してみてはいかがですか。 エリア:香川県(五郷) 五郷を見る 瀬戸内国際芸術祭サイト 四国を訪れたら毎年見に行ってしまう瀬戸内国際芸術祭。会期は終わってしまいましたが、豊島美術館や地中海美術館など常設展示は見物です。 エリア:香川県(高松市、直島、豊島ほか) 瀬戸内国際芸術祭を見る 小豆島カメラ 小豆島で暮らす7人の女性が編集するサイト。Tumblrを使用していていることもライトメディアとしてはポイントかもしれません。素敵な写真が沢山あってこまめに見てます。 エリア:香川県(小豆島) …
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日本のピラミッド?巨大な地下神殿!大谷石採掘場跡
大谷石採石場跡地とは 大谷は栃木県宇都宮市の西部に位置する大谷町付近一帯で採掘される「大谷石」で知られら街です。大谷石は重量が軽く石質がやらかく加工が容易なことから、古くから家の石垣や階段などに利用されてきました。また旧帝国ホテルも大谷石をもとに設計されていることも有名です。一時期は数100もの企業が採掘に従事していたようですが。最近ではめっきり採掘を行う企業も減り町の産業としてはほそぼそとしているようです。今回栃木出身の友人が採掘を行う企業と知り合いということもあり、採掘場の地下空間がとても神秘的ということを聞きつけ案内してもらいました。 大谷の採掘場のアクセス 都内から宇都宮市大谷石採石場までは、東北自動車道で北上し鹿沼ICから一般道で向かいます。週末になると混み合う山梨や群馬とは違い比較的渋滞も少なく早ければ2時間〜3時間程度でつく事ができます。 大谷町に着くとところどころに突起した岩場が目につくようになり、岩場ごとに大きな四角い穴が空いている風景を見る事ができます。石質が柔らかいことから石仏を各所でみることができます。 大谷の見所 大谷の採掘場の見所としては、やっぱり神秘的な地下空間だと思います。現在も採掘は行われていますが、跡地は資料館として一般に公開されており誰でも入館料さえ払えば入ることができます。地上から徐々に地下に入るにつれ冷え冷えとしてきます。ちょうど12月だったので外気に比べても一段と寒い場所でした。最下層までおりると、エジプトのピラミッドの中のような空間が広がっていました。結構感動します。 まず入り口から階段を降りていくと、若干斜めに掘り下げられた空間が広がっています。一定間隔で大きな柱が残っており地盤沈下が起きないために等間隔で仕切られています。この地下空間は時代によって様々な活用がされており、嘗ては戦闘機の隠し場所として、現在はバンドのライブイベントなどにも利用されているとのことです。 採掘の歴史 江戸時代から採掘がはじまった当初はもちろん機械などはなく、すべて手掘りで進められました。こちら写真は手掘りと機械堀りが両方見られる場所です。※下のざらざらしたところが手掘りで、縦に深く入った線が機械によるもの 最近注目されているのはゼオライトといわれる成分です。大谷石を近くで見ていると石から綿毛のようなものが生えています。このゼオライトは最近では放射能を吸収する素材として注目され始めています。出入り口は石壁面を間近で見る事ができるのでゼオライトを確認してみてください。 大きな地図で見る
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自転車でめぐる旅、佐久島
愛知県の三河湾にある佐久島。最近の島ブームで雑誌にも取り上げられるようになった島です。2000年に「弁天海港佐久島アートフェスティバル」が開催されたことから現代アートの島としてもしられています。現在も建造物(上記は「おひるねハウス」)が残されています。佐久島は、大正時代から昭和時代にかけて建てられた民家が多く、いまではあまり見る事ができない昔ながらの町並みがのこされています。 佐久島への行き方 佐久島に行くためには、まずは一色の港まで行く必要があります。一色までの行き方には2通りがあり、結構大変な思いをしました。 1)名古屋から名鉄本線→名鉄西尾線を乗継ぎ西尾駅からバスで一色へ 2)豊橋からJR東海道本線→名鉄蒲郡線を乗継ぎ吉良吉田からバスで一色へ どちらでも行けるようなのですが、実際に2013年9月に訪れた際は、東京から出発し2)豊橋経由でいきました。しかし・・・苦労して訪れた吉良吉田駅からは殆どバスがなく、しばらく待った後、タクシーにTELという結果になりました。なので出来れば1)名古屋経由が良いかと思います。 佐久島の楽しみ方 島の移動手段は、基本的には徒歩か自転車になります。島自体にも然程高低差がないので楽に移動できます。海沿いを走っていると途中で海の上を通る小さな橋があり、そこから魚も見えます(エイを見たときは驚きました)。 自転車で海沿いを走ると、こんな素敵な灯台が。残念ながらのぼる事はできないですが、ちょっと見とれてしまう建物です。 佐久島で名物?なのがタコです。宿に宿泊したときには、こんなかわいらしいタコが。。。食べることがすこしはばかられますが、美味しくいただきました。 島内にあるカフェ「もんぺまるけ」料理も美味しく、店員の方もとてもフレンドリーでした。島内はおじいちゃんやおばあちゃんが多いなか、若い方が運営されていることが印象的で、丁度訪れた時はお祭りの日だったこともあり、老若男女が集まる場所になっていたことが印象的でした。 もんぺまるけの今日のランチ。このイベント用に用意されたランチのようです。 大きな地図で見る
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若者が集まる街、松陰神社前と街グルメ
今年の2月から松陰神社前に暮らし始めました。最近新しいお店が出来たり、雑誌に取り上げられたりと注目されはじめている松陰神社駅前エリアのグルメについてご紹介したいと思います。随時情報は更新予定です。まずは第一弾。 松陰神社/SYOIN JINJYA 駅の地名にもなっている「松陰神社」。吉田松陰など幕末藩士にも関わりが深い神社になります。学問に関することや何かチャレンジをする時に僕は松陰神社を訪れてパワーをもらってます。開放されている時間も限られているためお越しの祭は注意が必要です。 [table id=22 /] 若林公園/WAKABAYASHI PARK 松陰神社手前にある若林公園。休日になると家族連れがピクニックをしたりととてものどかです。道沿いには花が植えられているため春先には満開になっています。松陰神社駅前でパンや総菜を買って、ここで食べる。最高です。 松波ラーメン/MATSUNAMI 松陰神社駅からすぐの世田谷線沿線にある「松波ラーメン」お昼時のグルメと言えばここです。お昼時は行列ができるほどの人気ぶりです。個人的なおすすめは担々麺。ピリッとした辛さがたまらんです。また後付けのスパイスがまた風味や味の変化を付いて美味しいです。毎回、担々麺を食べてます(笑)。とはいえお店の看板メニュー「支那そば」も是非。 [table id=18 /] 牡蠣居酒屋 アリク/ARIKU 2013年3月に松陰神社駅付近にオープンしたばかりのオイスターバー「マルショウ アルク」。元々築地に関わる仕事をしていたマスターが運営しています。牡蠣・岩牡蠣がまさか松陰神社で食べられるとは。また瓶ビールには「サッポロ赤星」というビール呑みにはたまらない組み合わせです。店内は取り外し可能な壁面のためとても開放的です。 【過去記事】合わせてどうぞ 松陰神社で牡蠣を食おう。開放的な飲み屋さんアリク [table id=20 /] BAR バッカス 50年近く地元若林でBARを経営するバッカス。東京オリンピックや世田谷、広くは東京の歴史まで幅広く話を聞くのが個人的には楽しいところです。店内はとても落ち着いた雰囲気。クラシックを聞きながらのんびり週末をすごすのには最適です。マスターが昔多摩川で取ってきたというバッカスのマスコット的なフナもお出迎えしてくれます。 【過去記事】合わせてどうぞ 50年分の歴史を聞く「TO THE BAR」カクテルのお店バッカス [table id=25 /] パン屋 スドウ/SUDO 松陰神社駅前の世田谷線沿線にあるパン屋「スドウ(sudo)」。松陰神社でパンを買うならここです。ここも休日になると店内が満員状態になるほどの人気。パン好きには有名なお店だとか。食パンも基本は予約が必要というこだわりぶりです。一つ一つがしっかりと味がついているので、大食いの自分も3つで大満足でした。 【過去記事】合わせてどうぞ SUDOのパンと松陰神社の休日 [table id=19 /] カフェ …
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野川でピクニック的な花見のススメ
今年もまもなく桜が満開な時期になりますね。東京でも桜が咲き始めて4月頭には満開になりそうです。今年も代々木公園や目黒川付近では沢山の人が花見をやるんだろうなと。あれはあれで風物詩としては面白いと思いますし、酒を飲むための免罪符としての”花見”であれば問題にならないでしょうね。でもゆっくり花見を見たいとか、人が多いところはちょっとという状況ってありますよね。穴場といわれるスポットがあるのかもしれないですが、実際はどうなんでしょうね?僕は落ち着いて桜を見たい方には「野川」をおすすめしたいです。 最近行う花見といえば、個人的にはビアガーデンのような居酒屋感がどうも強いので、もうすこしピクニック感があってもよいのではないかな?と思ってます。おそらく東京で花見スポットが限定的になっている場所からかもしれないですが、落ち着いた場所で気軽にやりたいものです。 野川について 野川は、国分寺市を源流として調布市や狛江市にかけて流れている川です。今回は調布市の柴崎駅から徒歩5分にある河川敷から始まり、野川公園付近についてとりあげます。なんといっても野川の特徴はほんとうに”のどか”です。花見はご近所の家族連れの方がたまにいるくらいですし、休日は散歩やランニングコースになっています。学生時代は柴崎に住んでいたのでこの時期は毎日河川敷で寝転がって花見してました。また、川としての自然さがとても良い。最近は地方でも川の護岸工事が施されているところも多く、コンクリートで舗装された川では野生の生き物がいなくなってしまうなんてことも多いです。ただ野川は東京には珍しく川沿いを護岸舗装をせず土や草がそのままの状態で残されています。 アクセス 写真の場所は京王線「柴崎駅」から徒歩5分程度にある橋にあたります。柴崎駅へは京王線新宿からは各駅停車で30分程度、急行を乗り継ぐ場合はつつじヶ丘駅で各駅停車に乗り換えて20分程度でしょうか。柴崎駅から歩いてすぐ野川沿いにつくことができます。地図を見て頂くと分かりますが、野川沿いを歩くと調布飛行場の近くを通るため、近くで小型の飛行機を眺めることもできます。 野川のライトアップ 野川は桜が満開になる1日だけ夜のライトアップがされます。毎年決まった日はなく満開予報の2日前に日程がきまります。2014年のライトアップは【4月3日 18時から21時】に決まりました!!当日は210台のライトが野川沿いの800メートルにわたり照らします。当日は数万人近くが参加するようなので、お帰りの際は安全にどうぞ。 <開催日時> 2014年 4月3日 18時〜21時 写真
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東京GOOD BY 「東京サヨナラマガジン」構想の妄想
今年1年の訪日外国旅行者数が1200万人に達すると言われています。自分の住んでいる国に多くの人が魅力を感じて訪れてくれることに本当に嬉しく思います。自分が旅行をする度に、とても現地の人に良くしてもらっていると感じているからこそ、自分も同じように振る舞いたいと思っています。今年に入ってから訪日観光客向けのWebサービスも多く立ち上がっていますし、まだまだ観光客にフレンドリーとはいえないインフラや情報を支援するサービスが盛り上がってくるんだろうなと思います。ただ「来る人」ばかりに視点が偏っているのではないか?と思うことがあります。東京は本当に面白い街です。多くの人が集まる弊害ももちろんありますが、人が集まるなりの理由があって、人が集まったからできた文化が興味深い。だから深く知ればしるほどヤミツキになります。そう自分が思う東京も「離れる人」がいます。理由は様々で海外に留学する人、海外に旅に出る人、出張に行く人、いや海外だけとは限りません。地方で就職するUターン、転勤、結婚…もちろん東京が嫌いという人も知ってます。そんな人からみた「東京」ってどんな街だったんだろう?また数年後経った時、東京を離れた人から見た東京ってどんな街なんだろう?ととても興味があります。いろんな想いが集まる街だからこそ、面白いんじゃないか。そうした走りから「東京サヨナラマガジン sayonara.tokyo」構想を考えています。まだまだ構想段階なんですが、長い目で進められたらいいなと思っています。もしかすると自分がこのメディアに出る日もくるかもしれないですね。では。一緒にやってくれる人も大歓迎です。適当にご連絡ください。 訪日外客数の動向 日本政府観光局(JNTO) http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/visitor_trends/ 東京サヨナラマガジン saraba.tokyo(準備中)
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大人の学び場、現在版の松下村塾「自由大学」
世田谷の三宿にある世田谷ものづくり学校では、平日夜や休日に大人が集まる大学「自由大学」があります。僕は昨年2つの講義に入学し卒業してきました。今思うと「自由大学」という学び場はとても興味深いなと改めて思っています。今回は自分が参加した2つの授業について具体的にお話したいと思います。自由大学のポイントを自分なりに解釈すると下記4つになります。 学びたい事は学術である必要はない。 何かを知りたいと思ったものは学ぶ価値がある。 授業は先生が開くのではなく、学びたいと思った人が創る。 いまやれることを、やってしまえば?という実学主義。 自由大学とは 自由大学は、旧廃校となった旧池尻中学校の校舎を再利用した「世田谷ものづくり学校」で行われている大学です。自由大学では一般的な4年生大学で学ぶような経済学や経営学といった学術的で講義のような形式ではなく、「おうちパーティー学」「新盆栽学」「クリエイティブ都市学」などといった、一見「えっ?」何を学ぶのかと思ってしまうものの、おもしろそう!学んでみたいと思える授業が多いのが特徴です。下記にある通り、学びたいとおもったことが学問になるので、いま開催されている授業はその基盤をもとに成り立っています。 大学とはそもそも、校舎も黒板もないところで、学びたい人が集い、自ら探してきた教授に問い、学ぶことから始まったと言われています。上からの押し付けではなく、自ら求める姿勢こそが、本来の学びの原点。だから私たち自由大学は誰が偉いのでもなく、フラット。知る楽しさと考える面白さを生活の中にもってこようと、多様な学びをキュレーションしています。 平日夜か土日に主に開催されていることからも、日中働いている方々が仕事終わりに参加できることも”大人の大学”といわれる所以でしょうか。実際、僕自信が参加してみて25才〜60才くらいまで同期といった感じです。自由大学は講義といった授業はほとんどありません。ワーク形式や討論形式になっているものも多いのが特徴です。そもそも答えがないものに対して皆で考えるといった趣旨も強いのではなかなと個人的には思っています。 ここが面白い 自由大学に参加してみて面白いなと思ったことは、まず先生や教授はいません。いるのは学びたいと思ったキュレーターと言われる人たちです。自由大学では授業を開催するために月に一度開催されるプレゼンを行います。そのプレゼンで採用された場合に授業が開催されます。キュレーターは自分が学びたいことに対して、講義をしてくれる言わば先生となる人を探し、一緒に授業を創ります。その後参加者の募集へ移るのですが、参加者が一定以上集まらないと授業は開催されません。つまりクラウドファウンディング型の授業になります。キュレーターは今現在の課題や学びに対して、課題の切り口を提示し場を取り持つ人になります。僕自身はそのキュレーターに松下村塾の吉田松陰的な可能性を見いだします。今ある課題に対して色んなバックボーンを持って、共通の関心事を皆で考える。そんな授業に4年生大学にはない面白さを感じました。 これまで自分が参加した授業について取り上げてご紹介したいと思います。 ニューメディアラボ ニューメディアラボは、既存のメディアに属しながもこれからのメディアの新しい可能性を求めている人たちが中心になって立ち上げられました。この講義では、これからの新しい時代のメディアをどのようにつくっていくことができるのか、参加者の皆さんと一緒に考えていきます。ラボという名前のとおり、各界からのゲストを招きつつ、既存のメディアが持つ影響力や特性についての研究を重ねます。 ここでは ラジオディレクター高橋宏文さん、IDEEや自由大学を創った黒崎輝男さんや、エココロをつくった中村真さん、オトナの!のプロデューサー角田陽一郎さんがキュレーターとして場を取り持ち、これからのメディアについて参加者と作っていくというものです。SNSの普及からマスメディア利用の減退。また文化としてのグレイトフルデッドがいかに人を集め、そのファンの間の中でどのようなコミュニケーションが生まれていたのかの事例などをもとに考えを深めていきます。最終的には自由大学という箱の中で実際にメディアを創るというプロジェクトへ進んでいきます。 そもそもメディアって何?っていう話かと思うのですが、自分の中では何かと何かを介在する何か。(意味不明っすよね)というものだと考えました。(あくまでこの授業の中での自分の関心事として)最初の何かは「街」で次の何かは「人」なわけで、じゃあ、今過疎とか若者がいない地域では、そもそもメディアの価値ってそこにあるのでは?と思い、自分はその課題についてメディアに価値を見いだしたいと思いはじめます。その時の自分は、香川県によく旅行にいっていて、何気ない街なのに、そこの風土や人との関わりの中で駆り立てられる気持ちって何なんだろう?というのを研究のテーマにしていました。ニューメディアラボでは各々が共通の議題に対してメディアのあり方について考えを深めていきます。一緒にプロジェクトをしていたメンバーは今は法人化しているため、今はプロジェクトには参加していませんが、本当に今の自分があるキッカケだったように思います。 ニューメディアラボ DIY実験室 DIY実験室は、結婚式キャンプやhey-meoto、熊本の町家をリノベーションをしていたり、いわば個人がメディアのような方々です。この授業は簡単にいうと、「いますぐやってしまおうよ」ということだと自分の中で思っています。 この講義では、自分の仕事やプロジェクトを「等身大のできる範囲で」小さく始めて大きく広めていくための最善の方法を実践します。自分プロジェクト、マイプロジェクト、小さな仕事、2足のわらじ活動、いろいろありますが、自分が本当に伝えたいことは、情熱は最大限かつ使うお金は最小限に、自らの手で広める時代。自由な考え方と具体的な策を持って、知恵とスキルが身につく脱外注・DIY(Do It Yourself)生活をはじめましょう。今回は、自分のできる範囲でウェブを作り、写真も撮り、仲間も巻き込む、そんな小さなスタートを切る2日間の集中講義です。 そんなこんなでニューメディアラボも卒業した自分は、街と人を介在するメディアの続きを考え始めます。このDIY実験室は2日間で個人メディアの作り方や写真の取り方を学びメディア作ってしまおうよ!というものです。これまでプログラミングだのウェブサービスだと自分一人では出来ない事に対して、ものすごい労力を費やしていた自分にとっては衝撃でした。Tumblrを使って一日でメディアを作ってしまえば良いという考えは、自分が固定概念をひっくり返すものでした。DIY実験室では、最終的に参加者が各々のメディアを開設するとこで講義は終了します。 自分は「街」と「人」のあり方について考えていたのもあり、テーマは決まっていました。 実はこのサイトを創る前に「田町地下」という、以前住んでいた田町の魅力について取り上げるサイトを運営していました(今は閉鎖しています)。「田町地下」は「街」と「人」を繋ぐメディアでありたいという想いでつくりました。高松市で知った、街はTHE観光要素がなくとも人が創ったコミュニティによって皆が訪れる楽しみがあるということです。現に高松市内で楽しんでいたのは、観光要素だけではなく、居酒屋での店長さんや地元の人との出会いでしたし、それって観光地でなくともできるんじゃない?ということです。後々知ったのですが田町地下を運営している中で、地元の人が地元の魅力を伝える旅行のことを「着地型観光」というそうです。僕は今でも着地型観光には可能性を感じていて、過疎だと言われている地域でも、人が集まる魅力を見いだせると思っています。 DIY実験室 さいごに 自由大学では、誰に教えてもらっていいのか分からないけど、確かに知りたい人がいるといった授業が多いように思います。冒頭でも上げましたが個人的には松下村塾に似ていると閑雅ています。いわば実学主義で明日でも自分で取り組めることばかりです。ただそのキッカケを一人でやるのではなく、キュレーターや先生と共に深めていける場があります。恥ずかしながら大学時代に優秀とは言えない自分が自主的にも参加して、しっかりとした学びの実感がある大学にとても感謝をしていますし、この先も自分の中での課題に直面した時に戻ってくる場所になるだろうなと思います。是非、興味のあることにはどんどん学びの場に参加してもらえたら幸いです。僕の出来る事であれば、お手伝いしますので。ではでは。
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