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圧巻! “3時間だけ” 野川の桜ライトアップ

  2015/01/31    tokyo

  早いもので今年も花見のシーズンがやってきます。春といえば、あと1ヶ月もすれば桜が咲き始める時期です。今日は個人的にもおすすめしたい花見スポットである野川の桜ライトアップについてご紹介します。 野川の桜並木について 都内のお花見といえば、上野や中目黒のイメージがありますが、今回は自分が昔住んでいた調布市の柴崎駅最寄りの「野川」という小川沿いにもとても素敵な桜並木があります。 私は以前、野川沿いのアパートに住んでいた時に、日中よくふらっと川辺に座って眺めていました。人も然程多くはなく家族連れが散策に利用しているシーンがとても心地よいです。この4月の花見の時期になると川添いが雑草で生い茂って緑色になるんですが、都内だとコンクリートで護岸工事されている場所がおおいので、気持ちがどこか落ち着く気がします。 こんな風景がずっと続いています。よく自分は左側にあるコンクリートのでっぱりのところに座ってビール飲んでました。 “たった3時間”のライトアップ 野川のライトアップは桜が満開になる”たった一日だけ”ライトアップされます。もちろん毎年桜が満開になる時期は異なるため、3月末〜4月月初になるまで日取りは分かりません。しかも18時点灯から21時消灯という3時間だけのライトアップされるという一年に一度の行事のため、各地からこの日の花見を見に来る人も多いです。 由来は一本のライトアップから ライトアップは株式会社アーク・システムが、照明の設置から運営までおこなっており、開催日の日取りも一番綺麗に写るタイミングを選んで設定しているとのこと。およそ650mにもわたり両岸に約250基の照明機材を設置しているため、その迫力は圧巻です!(毎年ありがとうございます)そんな野川のライトアップですが、始まりは花見用に設置した1本の桜からということ。 旧社屋脇、野川に咲く一本の桜を従業員の花見用にライトアップしたのが全てのはじまりでした。 「地域社会と調和」より お越しの際は、駐車スペースとなるパーキングも多くはないので電車がおすすめです。京王線であれば10分〜15分間隔で電車が走っており新宿や渋谷まで30分程度で出る事ができます。 野川へのアクセス方法 京王線 ・布田駅から榎木橋まで徒歩15分程度 ・国領駅から細田橋まで徒歩10分程度 ・柴崎駅から細田橋まで徒歩15分 ※上記駅は京王線「各駅停車」のみ停車のため、急行や特急でお越しの場合は「調布駅」もしくは「つつじヶ丘」で乗り換えが必要です。 開催時期と開催時間 開催時期 4月2日(木曜日)決定 野川 ライトアップに関するツイート 開催時間 18:00点灯-21:00消灯 関連記事 野川でピクニック的な花見のススメ 人が多い人気の花見スポットもいいですが、たまにはのんびりと静かな場所で花見を。ピクニック感覚でできる野川の花見をご紹介します 参考 ALL Photo by urasimaru,Cookie M 上記写真を使用しています。

2014!今年も開幕、ゆるいぞ音泉温楽

  2014/12/23    japan

毎年恒例化している長野県にある渋温泉で開催される”音泉温楽”へ行ってまいりました。ブオーン。「は?なにそれ?」という方は去年の記事(→くそゆる温泉宴会フェス!音泉温楽<長野県渋温泉>」をどうぞ。 温泉音楽について 音泉温楽は、毎年12月第一週目に長野県渋温泉内にある金具屋さんという旅館大宴会場で開催される、その名の通り温泉×音楽イベントです。YUKAIというNPO法人が運営しており温泉温楽自体は、全国各地の温泉施設で開催され九州や神奈川県の綱島などが頻繁に開催されています。 昨年も同じことを書いていますが、とにかくユルい音楽イベントです。何がユルいかといと、まず温泉地で開催されているという、なんともまあ身体に優しい会場。開催ステージは大宴会場で座って聞くというノースタンディングスタイル。立っては行けません。会場となる金具屋は重要文化財なので床が抜けては大変なのです。もちろん合間には温泉へ入り放題なので全てのお湯に浸かろうとすると肌がふやけてしまいます。 とにかく説明は昨年も散々しているので、今回は写真で振り返っていきたいと思います。 2014音泉温楽ダイジェスト 長野に入った途端すごい雪です。音泉温楽参加者にはお馴染み、到着前に集まる聖地イオンへ向かいます。 こちら会場となる渋温泉街。いやあ綺麗です。 着いたら浴衣に着替えて早速宴会をおっ始めます。去年はこの段階でペースを間違えてしまったので、ほとんど音楽を聞いていません。何事もほどほどが一番です。飲み過ぎなければ、この後湯めぐりもできちゃいます。 そして渋温泉開幕です。YUKAI代表の挨拶から始まります。 圧巻の金具屋の大宴会場。この会場に来るだけでも価値があると思ってしまう趣があります。個人的にはTHANK YOU FOR THE MUSIC聞けて良かった。 サブ会場ながらDJスペースがなにげに一番盛り上がってます。ここは懐かしのJ-POPが中心に流れ全然知らない人たちと歌って踊ってカラオケ状態に。これぞ宴会です。忘年です。 かのジム・オルーク氏も参加してます。すごいです。時間一杯一つの作品。 ジブリのモデルになった金具屋さん。うむ。 長野の地酒「岩清水」も酒蔵まで買いにいってきました。スマイリーもニンマリです。 これが夜食名物のラーメン屋さん。休憩時間に小腹を埋めに。自分は小腹を埋めるつもりがラーメンとチャーハンも。これで胃は大爆発です。 閉幕後はスナックへ。行った後はこんな感じで〆ます。 毎年変わらぬ安定感。ありがとう音泉温楽。

武士が練り歩く、松陰神社前の幕末維新祭り

  2014/11/15    syoin_jinjya

松陰神社で10月に開催される「萩・世田谷 幕末維新祭り」というお祭りがあります。このお祭りは吉田松陰先生が祀られている松陰神社に準えて江戸時代幕末時期をモチーフにしたお祭りです。ここ松陰神社前駅付近で一年に一度、盛大に盛り上がるお祭りでもあります。 幕末維新祭りの見所 幕末維新の立役者になりきる 幕末維新祭りでは、誰でも幕末武士になることができます。今年は坂本龍馬、高杉晋作、桂小五郎の3名と新撰組数名です。しっかりと寸劇(w)が用意されており、倒幕を目指す桂小五郎(役者)を中心として、新撰組(一部役者)から松陰神社駅付近の商店街を逃げるという設定のため役になりきることが重要です。要所でお店の人と話しをしたり、お祭りにきた方と写真を一緒に撮ったりしながら練り歩きます。 倒幕を目指す坂本、高杉、桂を探す新撰組 居酒屋で一息つく幕末維新の立役者 自分もはじめて袴を着ましたが、想像していたよりも軽く着心地がよかったです。また、衣装の返却時に簡易スタジオで撮影をした写真をもらえることも嬉しい特権です。 今でも残る懐かしさ 表現をするのが難しいですが、懐かしいと感じることができるお祭りの風景だと思います。神社の境内で飴細工や焼きそば、チョコバナナなどの屋台が並び、法被を着て神輿を担ぐ、和太鼓の演奏が始まる、規模は大きくはありませんがお祭りらしいお祭りだと思います。 松陰神社境内を通る御神輿 松陰神社境内で行われている和太鼓 アニメのキャラクター飴細工 松陰神社前の風景 今年は大河ドラマでも吉田松陰が放送されるため、益々松陰神社は取り上げられるようになるだろうなと思います。来年にはなりますが、是非幕末維新祭りに参加してみてください。

大人の夏休み自由研究「青森ねぶたまつり」

  2014/08/07    aomori

この夏、青森ねぶた祭りに行ってきました。東北三大祭りと称されるだけあり、お祭り自体の盛り上がりから象徴的な灯籠まで圧巻のお祭りでした。そもそも、一般的な「ねぶた祭り」という名称も地域ごとのお祭に違いがあり、弘前では「弘前ねぷた祭り」五所川原では「五所川原立佞武多」と灯籠の形も違うため、出来れば一週間程度をかけて幾つか見て回ってみるのがよいかと思います。今回は青森ねぶた祭りについて学んでいきたいと思います。 青森ねぶた祭り 青森県青森市で毎年8月2日~8月7日に開催されるお祭りです。東北三大祭りにも称され年間300万人以上が訪れるお祭りでもあり、国の重要無形民族文化財に指定されています。青森ねぶた祭りは、歴史上の人物や伝説、歌舞伎の人物を模した大型の灯籠を担いで町中を練り歩くお祭りです。起源として諸説あり、のちに征夷大将軍となる坂上田村麻呂が陸奥国の敵をおびき寄せるために大燈籠・笛・太鼓ではやし立てたことを由来とするものや、日本全国にある土着の七夕祭りや眠り流しの行事が変化したものと考えています。浅虫に訪れた際に、地元のおじいさんから聞いた話では、以前は今の灯籠を進行するようなお祭ではなかったということなので、時代に合わせて適合できているお祭りなんだと思います。 青森ねぶた祭りに参加する 青森ねぶた祭りの特徴として、跳人(はねと)と言われる観光客もねぶた祭りの灯籠を運ぶ流れに乗って踊り子として参加することができます。特に跳人(はねと)に関しては正式な装束をまとってさえいればどの団体のねぶたに参加しても自由であり、観光客でも参加することができます。 参加方法は、県内のスーパーやデパートなどで、花笠を除いて一式5000円程度で販売されている他、ねぶたの運行ルート上には衣装のレンタルを行っている所もあります。町中を歩いていると呉服屋さんや露店のカラオケ店などでも貸出をしていました。衣装はカラフルな帯だったので、好みのハネトを着こなしたい場合は、買ってみるのも良いかと思います。夕方ごとになると、青森市内でハネトをちらほら見かけるようになります。参加の方法については、各団体ごとに跳ね方も違い、元気が良いとろこと比較的落ち着いているところまで、自分の好みに合わせて参加しましょう。 穢れを流す「ねぶた」 引用:長女Yのつれづれ記「ねぶた祭りの歴史 <美の壺より>」 青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形したものなど諸説あり起源は定かではありませんが、奈良時代に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送りなどの文化が灯籠となり、それが変化して今の形式になったものが有力なんでしょうか。初期のころのねぶたの形態は「七夕祭」と言われ、そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」であり、七夕祭は7月7日の夜に穢れ(けがれ)を川や海に流す、禊(みぞぎ)の行事として灯籠を流して無病息災を祈りました。これが「ねぶた流し」と呼ばれ、「ねぶた(ねぷた・ねふた)」という名称は、東北地方を始め、信越地方「ネンブリ流し」など「ねむりながし」の眠りが「ねぶた」に転訛したものと考えられています。 弘前ねぷたまつり 青森県弘前市で8月1日~8月7日開催される弘前四大まつりのひとつです。青森ねぶたとの違いは灯籠の多くが扇型をしています。「ヤーヤドー」の掛け声とともに、武者絵が描かれた山車を引いて市内を練り歩くお祭りです。表面の鏡絵や人形の部分には中国物として三国志、水滸伝や和物として源平盛衰記、津軽為信などが描かれています、裏面中央の見送り絵には唐美人や西王母、楽女のような女性、左右には袖絵が描かれています。基本的には地元の方や団体が参加をしていますが、時折欧米の方が太鼓を叩いていたりするのが印象的でした。 喧嘩としての「ねぷた」 引用:青森県立郷土館ニュース 喧嘩するねぷた ねぶた 第5回「明治・大正・昭和(2)」 弘前ねぷたは昭和9年になるまで約200年前間毎年のように喧嘩が発生していたとのこと(えっ)。ねぷた運行の際に正面で出くわしたねぷた同士がお互い道を譲れと小競り合いが始まったことから由来するようですが、明治の頃には町道場間の抗争にまで発展しています。今日では軍神や中国の伝説、武将の退治や戦といった題材が多いようですが江戸時代の後期までは、恵比寿や米俵、千両箱といった縁起物が題材にされていました。 それが江戸末期から明治の頃から喧嘩ねぷたによって全国的な武者絵の流行を背に、勇壮な題材が多く作られるようになり今にいたるとのこと(なんと)。 ねぷた期間後半か最終日旧暦七月七日ナヌカビの深夜から未明にかけて発生している。喧嘩には軽量で機動性が高い小型の扇灯籠が多用され、生首の絵が好まれたという。近代初頭のねぷたは合同運行が無く、市中を自由運行していたため、路上で他組に遭遇した際、互いの進路を巡る口論が始まる。   正直、はじめて青森でお祭りに参加してみて感動しました。すごい羨ましい文化です。海外からも多くの人が観光に来ていましたし、跳人として跳ねている姿が印象的でした。浅虫で話したおじいさんから昔のねぶた祭りの歴史から興味を持ちこのような形でまとめることになったのですが、色々と調べる中で、お祭りを続けていくことの難しさを知りましたし、自分の地元でも”祭り”が維持できず、行事がなくなっていることも考えると、運営されている方々に敬意を払いたいです。この時期は各地域からの旅人も多く、色んな人にも出会える場だと思います。来年青森で会いましょう。 参考:弘前ねぷたまつり参加団体 参考:青森ねぶた祭オフィシャルサイト

50年分の歴史を聞く「TO THE BAR」カクテルのお店バッカス

  2014/06/16    syoin_jinjya

カクテルのお店「バッカス」は、三軒茶屋から3駅にある松陰神社駅から徒歩1分の場所にあります。白い看板が目印で、昭和のレトロな雰囲気は外からも感じることができます。今回、私は友人の紹介で一人でバッカスを訪れたのですが、昭和35年創業のお店のレトロな雰囲気や、マスターから聞く東京の街や文化の話はとても興味深く、今では何度か訪れる場所になってしまいました。そんなカクテルのお店「バッカス」についてお話してみます。 バーは辛い時に訪れる所なのか お恥ずかしながら小心者の私は、いわゆる”BAR”と聞くと少なからず「うっ」となってしまいます。敷居が高いというか値段も高いのではないかと。そう思いながら、めったな事がなければバーには行きませんし、もちろん一人で行くこともなかったです。今回カクテルのお店バッカスに訪れたのは、元々友人から「昔の話が聞けて面白い」とおすすめされたのがキッカケでした。実際に何度か訪れて思うのは、自分の中でのバーのイメージが変わったように思います。もちろんマスターの気づかいで居心地よくしてくれているのもありますが、マスターから見た東京や街の変化の話が「バーって辛くなった時に一人で訪れるではなく、マスターの話を聞きにいく場所でもいいんだ」と知れたことが大きいです。 50年分の歴史とマスターと バッカスは松陰神社駅の沿線を若林駅方面に少し歩くと見えてくる白い看板が目印です。お店の外から中を見る事ができないため、少し入りづらいかもしれません。中に入ってみるとカウンター席が10席程度並んでいて、入って向かいにマスターがいます。昭和35年から創業しているため、とても雰囲気はレトロです。いわゆる六本木にあるようなバーのイメージとは少し違うかもしれません(間違っていたらすいません。)。面白いのが左手には水槽の中にフナが2匹飼われているのですが、そのサイズは鯉並みに大きいのです。話によるとマスターが多摩川で昔(数10年前)に釣ってきたフナだそうで、そのフナも長年世田谷に住んでるんだと。笑 バーでのお酒の頼み方 カクテルのことがほとんど分からない私は、マスターにどういったお酒が飲みたいかを伝えると適当なお酒を作ってくれます。私が訪れた際は「甘みがあってスッキリしたものがいいです」とだけ伝えると、マスターが「わかりました」とシェイカーを振ってくれます(何度聞いても忘れてしまいます)。たまたま隣にいた方が無類のバー好きで、かれこれ10年前にバッカスを訪れたそうです。そんな無類のバー好きの方にも支持されるからこそ50年も残り続けるんだろうなと感慨深く思いました。もちろんお酒のことは全く分からない部類なのですが、珍しいお酒も置いてあるらしく「このお酒はフランスで一時期生産中止になったんですよ。幻覚が見えるとか笑。良くないハーブが使われていたんでしょうね。今はそんなことはないですが。」といったような、思わず「へー!」と言ってしまう話が聞けます。お酒のことを詳しいのはかっこ良いと思ってしまいました。 さいごに バッカスに訪れたくなる理由は、やはりマスターから話を聞くことが面白いんだと分かりました。日頃年齢が近い人といることが多く、また昭和時期の話を聞く機会はほとんどないので、例えば、昔の東京がどういった街だったのかを知る事ができる機会というのは多くはありません。古来より年長者は知恵者として重宝されてきたと言いますし、文化や歴史は代々語り継がれていくものだと思います。教科書や本で学ぶよりも、今の自分には話を聞くことがとても斬新で学びが多い場所だと分かります。またこれからも時々訪れようと思います。皆さんも是非。 東京都世田谷区若林3丁目19-6

若者が集まる街、松陰神社前と街グルメ

  2014/04/29    syoin_jinjya

今年の2月から松陰神社前に暮らし始めました。最近新しいお店が出来たり、雑誌に取り上げられたりと注目されはじめている松陰神社駅前エリアのグルメについてご紹介したいと思います。随時情報は更新予定です。まずは第一弾。 松陰神社/SYOIN JINJYA 駅の地名にもなっている「松陰神社」。吉田松陰など幕末藩士にも関わりが深い神社になります。学問に関することや何かチャレンジをする時に僕は松陰神社を訪れてパワーをもらってます。開放されている時間も限られているためお越しの祭は注意が必要です。 [table id=22 /] 若林公園/WAKABAYASHI PARK 松陰神社手前にある若林公園。休日になると家族連れがピクニックをしたりととてものどかです。道沿いには花が植えられているため春先には満開になっています。松陰神社駅前でパンや総菜を買って、ここで食べる。最高です。 松波ラーメン/MATSUNAMI 松陰神社駅からすぐの世田谷線沿線にある「松波ラーメン」お昼時のグルメと言えばここです。お昼時は行列ができるほどの人気ぶりです。個人的なおすすめは担々麺。ピリッとした辛さがたまらんです。また後付けのスパイスがまた風味や味の変化を付いて美味しいです。毎回、担々麺を食べてます(笑)。とはいえお店の看板メニュー「支那そば」も是非。 [table id=18 /] 牡蠣居酒屋 アリク/ARIKU 2013年3月に松陰神社駅付近にオープンしたばかりのオイスターバー「マルショウ アルク」。元々築地に関わる仕事をしていたマスターが運営しています。牡蠣・岩牡蠣がまさか松陰神社で食べられるとは。また瓶ビールには「サッポロ赤星」というビール呑みにはたまらない組み合わせです。店内は取り外し可能な壁面のためとても開放的です。 【過去記事】合わせてどうぞ 松陰神社で牡蠣を食おう。開放的な飲み屋さんアリク [table id=20 /] BAR バッカス 50年近く地元若林でBARを経営するバッカス。東京オリンピックや世田谷、広くは東京の歴史まで幅広く話を聞くのが個人的には楽しいところです。店内はとても落ち着いた雰囲気。クラシックを聞きながらのんびり週末をすごすのには最適です。マスターが昔多摩川で取ってきたというバッカスのマスコット的なフナもお出迎えしてくれます。 【過去記事】合わせてどうぞ 50年分の歴史を聞く「TO THE BAR」カクテルのお店バッカス [table id=25 /] パン屋 スドウ/SUDO 松陰神社駅前の世田谷線沿線にあるパン屋「スドウ(sudo)」。松陰神社でパンを買うならここです。ここも休日になると店内が満員状態になるほどの人気。パン好きには有名なお店だとか。食パンも基本は予約が必要というこだわりぶりです。一つ一つがしっかりと味がついているので、大食いの自分も3つで大満足でした。 【過去記事】合わせてどうぞ SUDOのパンと松陰神社の休日 [table id=19 /] カフェ …

松陰神社で牡蠣を食おう。開放的な飲み屋さんアリク

  2014/04/20    syoin_jinjya

松陰神社に今月新しくオープンした牡蠣専門の飲み屋さん「アリク」に行ってきました。 最近、松陰神社駅周りに新しいお店が増えてきていて、若い人たちがどんどん入ってきているように思います(嬉しいです)。アリクは松陰神社駅から歩いてすぐ徒歩1分程度の場所にあり、「nostos books」の向かいにあります。築地で働いていた店主が牡蠣の流通ルートに詳しく、前職の伝手で牡蠣専門の居酒屋を開店しているそうです。およそ300円〜900円程度でとても新鮮な生牡蠣を食べることができます。店内はすべてカウンターで座るスペースは10席程度、立ちであれば5、6人は入れそうな大きさです。一人でふらっと訪れても居心地がよかったです。おすすめは「牡蠣三種盛り」その時々で種類は代わりますが、1000円でとても大きな牡蠣を食べることができます。店内は側面が全て引き戸などで開けることができるため、夏場にはとても気持ちがよさそうです。 アリクで食べられる牡蠣(一部) 「坂越」 兵庫県産の牡蠣。「坂越」は坂越湾で育てられた牡蠣で、特徴は熱を加えても縮みにくく甘みがあるとのこと。名水100選にも選ばれている千種川からなる坂越湾は、(広島や宮城産は出荷まで2年近くかかる牡蠣と比較)1年未満という短い期間で成長します。味はコクがあり、とてもありまろやかな口触りです。。 「桃こまち」 三重県産の牡蠣。鳥羽市の離島・答志島にある桃取地区で育てられ、桃取地区近くの海は潮の流れが速く、栄養素が豊富なため1年未満で育つ牡蠣になります。「桃こまち」は桃のようにみずみずしく、ぷりっとした甘みがありとても濃厚な口触りです。 「赤崎」 岩手県産の牡蠣。深いスプーンのような丸みのある形が特徴でサイズも大きいです。「赤崎」はシングルシートと呼ばれる帆立の貝殻に頼らず一粒一粒を分離して生育します。そうすることで品質管理や短期でとても大きな牡蠣になるそうです。口に含んでみると脂身がすくなくとてもすっきりとした味わいです。 営業時間 通常は夜10時まで営業しています。 *ただ11時〜12時くらいまで営業していることも多いようです。 住所 東京都世田谷区若林3丁目17−10

SUDOのパンと松陰神社の休日

  2014/04/16    syoin_jinjya

4月の気温差もだいぶ落ち着きとても心地よい季節になりました。最近ピクニック記事を書いたばかりですが、気温も暖かくなってきたので性懲りも無くピクニック記事を書きます。今回は松陰神社にあるBoulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)というパン屋さんからスタートします。 松陰神社前という街 実はちょうど今年2月に田町から松陰神社駅付近に引っ越しました。世田谷に住んでいないと「どこ?」と言われてしまうことが多いですが、最近ではガイドブックにも取り上げられたりにわかに話題になっています。松陰神社前駅という街は東急世田谷線沿線の駅で三軒茶屋から3駅の場所にあり、その名の通り近くには松陰神社という神社があります。近くには世田谷区役所や国士舘大学があります。引っ越してみて知ったのですが、松陰神社は吉田松陰や高杉晋作といった幕末浪士に所縁がある場所なのは驚きました。この街は昔からある商店街のお店と、若者が集まるような改装された居酒屋や飲食店が混ざっているまさに老若男女が行き来してる街だと思います。 Sudoという街のパン屋さん 今回は世田谷駅すぐにあるパン屋sudoでパンを買い松陰神社の前にある広場で週末ピクニック的なものをやってきます。sudoは(友人曰く)パン好きには結構有名のようです。パンの値段は若干高めで1つ200〜400円くらいします。土曜日に訪れた際もお店の中はとても人が多くて人気ぶりがレジにたどり着くまでにも時間がかかりました。待っているうちにも新しくパンが店頭に並ぶので、焼きたてには目がいってしまいます。ほんとにうまそうです。 松陰神社前ピクニック パンを手に入れた僕たちは、松陰神社へ向かいます。松陰神社の入り口付近にちょっとした芝生の広場があるのでベンチに座っていただきます。桜はすでにほとんど散ってしまいましたが、花見の時期はご近所さんもお花見をしています。ちょうど春先なので花が咲いていて家族連れが散歩していたりしていて和みました。そして、パン食べました。あえて何もあません。くそ美味かったです。結構ひとつひとつが具材がしっかり入っているので、2つくらいでお腹もいっぱいになります。やはりできたてが良いですね。松陰神社はまだまだ取り上げたいところが沢山あるので随時更新します。では。

野川でピクニック的な花見のススメ

  2014/03/30    tokyo

今年もまもなく桜が満開な時期になりますね。東京でも桜が咲き始めて4月頭には満開になりそうです。今年も代々木公園や目黒川付近では沢山の人が花見をやるんだろうなと。あれはあれで風物詩としては面白いと思いますし、酒を飲むための免罪符としての”花見”であれば問題にならないでしょうね。でもゆっくり花見を見たいとか、人が多いところはちょっとという状況ってありますよね。穴場といわれるスポットがあるのかもしれないですが、実際はどうなんでしょうね?僕は落ち着いて桜を見たい方には「野川」をおすすめしたいです。 最近行う花見といえば、個人的にはビアガーデンのような居酒屋感がどうも強いので、もうすこしピクニック感があってもよいのではないかな?と思ってます。おそらく東京で花見スポットが限定的になっている場所からかもしれないですが、落ち着いた場所で気軽にやりたいものです。 野川について 野川は、国分寺市を源流として調布市や狛江市にかけて流れている川です。今回は調布市の柴崎駅から徒歩5分にある河川敷から始まり、野川公園付近についてとりあげます。なんといっても野川の特徴はほんとうに”のどか”です。花見はご近所の家族連れの方がたまにいるくらいですし、休日は散歩やランニングコースになっています。学生時代は柴崎に住んでいたのでこの時期は毎日河川敷で寝転がって花見してました。また、川としての自然さがとても良い。最近は地方でも川の護岸工事が施されているところも多く、コンクリートで舗装された川では野生の生き物がいなくなってしまうなんてことも多いです。ただ野川は東京には珍しく川沿いを護岸舗装をせず土や草がそのままの状態で残されています。 アクセス 写真の場所は京王線「柴崎駅」から徒歩5分程度にある橋にあたります。柴崎駅へは京王線新宿からは各駅停車で30分程度、急行を乗り継ぐ場合はつつじヶ丘駅で各駅停車に乗り換えて20分程度でしょうか。柴崎駅から歩いてすぐ野川沿いにつくことができます。地図を見て頂くと分かりますが、野川沿いを歩くと調布飛行場の近くを通るため、近くで小型の飛行機を眺めることもできます。 野川のライトアップ 野川は桜が満開になる1日だけ夜のライトアップがされます。毎年決まった日はなく満開予報の2日前に日程がきまります。2014年のライトアップは【4月3日 18時から21時】に決まりました!!当日は210台のライトが野川沿いの800メートルにわたり照らします。当日は数万人近くが参加するようなので、お帰りの際は安全にどうぞ。 <開催日時> 2014年 4月3日 18時〜21時   写真

自転車でめぐる旅、豊島

  2014/02/22    kagawa

2013年に2回目の開催となった瀬戸内国際芸術祭が閉幕しました。 ただ毎年行っていて思うのですが、閉幕してからの方が人が少なく 会期中に200分待ちといった異常な込み具合もないため島々をのんびりと旅することができます。 島内の移動手段はバスや車などありますが、自転車で回ってみてはいかがでしょうか。 豊島について 瀬戸内を訪れるならおすすめなのが豊島です。豊島はかつてゴミの廃棄物問題で知られていた島です。 私も大学時代に豊島のゴミ問題を学んだこともあるので、かなり有名な島です。しかし、実際に訪れてみると 自然豊かな心安らぐ場所です。町中をふらふらしていると地元のおじいちゃんが気さくに話しかけてくれるためとても和みます。 豊島美術館   是非、訪れてもらいたいのが内藤礼さんと建築家・西沢立衛さんによる「豊島美術館」です。休耕田となっていた棚田を地元住民とともに再生させ、その広大な敷地の一角に、水滴のような形をした建物が据えられます。広さ40×60m、最高高さ4.5mの空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造で、天井にある2箇所の開口部から、周囲の風、音、光を内部に直接取り込み、自然と建物が呼応する有機的な空間です。内部空間では、一日を通して「泉」が誕生します。その風景は、季節の移り変わりや時間の流れとともに、無限の表情を伝えます。 Original Update by inucara 大きな地図で見る