自転車でめぐる旅、豊島
2025/11/06

2013年に2回目の開催となった瀬戸内国際芸術祭が閉幕しました。 ただ毎年行っていて思うのですが、閉幕してからの方が人が少なく 会期中に200分待ちといった異常な込み具合もないため島々をのんびりと旅することができます。 島内の移動手段はバスや車などありますが、自転車で回ってみてはいかがでしょうか。
豊島について
瀬戸内を訪れるならおすすめなのが豊島です。豊島はかつてゴミの廃棄物問題で知られていた島です。 私も大学時代に豊島のゴミ問題を学んだこともあるので、かなり有名な島です。しかし、実際に訪れてみると 自然豊かな心安らぐ場所です。町中をふらふらしていると地元のおじいちゃんが気さくに話しかけてくれるためとても和みます。
豊島美術館

是非、訪れてもらいたいのが内藤礼さんと建築家・西沢立衛さんによる「豊島美術館」です。休耕田となっていた棚田を地元住民とともに再生させ、その広大な敷地の一角に、水滴のような形をした建物が据えられます。広さ40×60m、最高高さ4.5mの空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造で、天井にある2箇所の開口部から、周囲の風、音、光を内部に直接取り込み、自然と建物が呼応する有機的な空間です。内部空間では、一日を通して「泉」が誕生します。その風景は、季節の移り変わりや時間の流れとともに、無限の表情を伝えます。
Original Update by inucara
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おしゃれすぎる!仏生山温泉
私が仏生山温泉を最初に訪れたのは、2013年2回目の開催となった瀬戸内国際芸術祭の時です。瀬戸内国際芸術祭のパンフレットには、小さく掲載されている程度だったのであまり気にもかけずにいたのですが、たまたま高松市内で銭湯を探している時に、ネットで見つけ「なんだこのオシャレな温泉は!」ということで合間を見つけて行ってきたのです。 外観はとてもモダンな造りをしており、一見美術館かな?と思わせてくれます。中に入ってみると机や椅子を一つとってみても、とても精密で細部までの拘りを感じさせてくれてとても温泉施設とは思えないほどです。 高松市内の工芸品も 入り口付近には、香川高松市内での名産工芸品(職人が作ったような)が並んでいて、実際に買うことができます。 ヌーベル和三盆「ガイコツ」 http://www.mitsubai.com/tokyo/detail/tk016702.html 職人がつくる歯ブラシ【MISOKA】 http://yumeshokunin.jp/misoka.html 僕も「職人がつくる歯ブラシMISOKA」を買って今でも愛用しています。高松では他にもとてもユニークな工芸品と出会うことができるのも、この街の醍醐味です。 仏生山温泉のお土産の奥には、畳の座敷が広がっており、風呂あがりにはゴロゴロ寝転がることができます。(もちろん人が少ない時ですよ!) 夏場はとくに牛乳を飲んで畳に寝転がると畳のヒンヤリ感を感じることができて最高です。 風呂は室内と露店があり、特に露店はとても広いため、湯船で身体があつくなったら、外気でぼーっと過ごすのも最適な空間かもしれません。湯船はヒノキ、ヒバを使っているので木の匂いや、温泉でちょっとぬるっとした感じも個人的には好きでした。 成分はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(療養泉)で旧温泉名での泉質は美人の湯といわれている重曹泉です。つるつるになるとのことです。 [table id=17 /]
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